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馳 星周

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2002-12-13

Hase's Note は突っ込みどころ満載。特に <http://www.hase-seisyu.com/note/021204.html>。
この人はデジタルメディアにおける著作権の問題をしっているのか疑問になる。
最近だと CCCD(Copy Control CD) で色々と問題になっているのをしっているのだろうか。
また、ソフトウェアの盗用の問題を知っているのだろうか。
このようなメディアは物理的なメディアに比べて非常にコピーが簡単だ。
ここでは論点が違うが、ソフトウェアの問題は特許も絡んでくる複雑な問題もある。
とにかく、CCCD などの問題に比べれば図書館なんて、私にとっては大した問題とは思えない。
それに読者のことを考えているのか?
『そうなったら、おれの懐に入る金なんて、ン千円ぐらいなんだろうなあ。』
って読者の多くはン千円なんて収入はない
(少なくとも私は 3 年くらい働かないと総収入がン千円なんていかないぞ)。
それより、学生など収入のない人のことを考えているのか? 収入のあるなしに関係なく、
その態度かい。
それに馳氏が <http://www.hase-seisyu.com/note/020203.html> で言っているが、
『こちらの経済行為』ではなく『出版社の経済行為』だと思うぞ。
それが嫌ならシェアウェアみたいに出せよ。面白ければ売れる。(もちろんマーケティングはある)
そのマーケティングを出版社に任せきりで『こちらの経済行為』っていうのはごう慢だと思うぞ。
そんな馳氏には <http://member.nifty.ne.jp/maebashi/zakki/zakki0017.html#bookoff> とか
<http://www.exa5.jp/sfs_diary/200212.html#1208> を見てもらいたい。
図書館は図書館で問題はあるだろうが、「『宮部みゆきになるしかないのだ』だったらなればいいんじゃない?」である。
なれないのはその人自身の問題だと私は思っているし、なりたいなら努力すれば良い。
その努力のほどは知らないが『だが、なれんのだ』はないでしょう。
この一言で馳氏の本を進んで買う気がなくなりました。
その努力をしているかどうかは私にはわからないが、読者に対して
「本を図書館で借りるな」とか言うのは違うと思う。
責めるなら図書館を責めろ。読者に対して責めるのはお門違いだ。
ちなみに、私は購入しています。読みたいと思った本ならば、どんな本でも。
もちろん、馳氏の本も「不夜城」、「不夜城 II」、「虚の王」、「夜光虫」の
4 作品を持っています。ちなみに、下の本に挙げた本も全て持っています。

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