突っ込み先の人が掲示版に捕捉事項を書いておられた。
<http://www.oikaze.com/~tamada/cgi-bin/wwwboard.cgi>
掲示版だとしばらくすれば無条件に削除するので、こっちの方にも載せておきます。
何か不都合があれば言って下さい。> Liisachan さん。
「Adobe Reader 6.0 日本語版」のメモについての貴重なフィードバックをありがとうございました。
<http://www.faireal.net/articles/7/21/#d30617>
<http://www.oikaze.com/~tamada/Diary/2003-06.html#2003-06-17>
ご指摘のことはもっともだと思います。自分でもちょっと強く書きすぎたと反省していたところでした。
「表示できるようになって初めてバージョンアップすれば良いだけの話だろう。」→バージョン6が出たとき
「日本語も表示できます」と謳われていたのですが、それは事実でありませんでした。今回、
日本も表示できるようになってので、バージョンアップできるようになったよ、
というメモを書いたのです。つまり同意見です^^。ところでバージョンアップしなくても、
従来のv.5でも一般の環境では日本語は表示できません。ダウンロードの場所が分かりにくい
フォントパックが必要でした。今回これが自動でダウンロードされるようになったので、良い改善と思います。
「それに pdf をやめるために Math Player とか、MathML を使う方が面倒臭いと思うな。」→同感です。
新しいことを覚えるのが面倒、という人々のため、過去との互換性のため、ということは大きいと思いますし、
メモでもそう書きました。
「ある問題に注目して、それを使うべきではないという主張はあんまり説得力がないと思うな。」
→そうかもしれませんね。。。。。多少特殊な事例であっても、文字が表示できなくなる環境があるとしたら
「環境に依存しないフォーマット」とは言えない。。。というただそれだけのことです。
日本語版以外のシステムの上で日本語を使わなければいけない事情のユーザは意外と多いものです。
そういう場合も含めて、どんな環境でも文書がちゃんと表示されたらうれしいですが……。
同じように「言い過ぎだ」と思ったかたもほかにもおられると思い、少し事情の説明を書き足しました。
わたしたちは多言語字幕の作成という特殊な仕事をしているので、非ネイティブのシステムで他の言語の
文字が表示されるかどうか?にすごくナーバスになってるところがあります。アドビが表示できる!
とヘルプに書いているのに実際にはできなかったこと、フォント埋め込み型PDFでさえフォントが
読み出せないという何だか情けない(と自分には感じられる)仕様などで、少々うんざりして
強く書きすぎてしまいました。不愉快に感じられたら申し訳ありません。アドビが嫌いなわけではなく、
SVG Viewerは素晴らしいと思いますし、自分自身ウェブ上でPDFファイルの公開もしています。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。
途中適当に改行しています。また、URL 部分にリンクを張るためちょっと編集しています。
本文に対しては改行以外の編集は行っていません。
いえいえ。不愉快にはなっていません。ただ単なる疑問だっただけです。
私の文章からそう読めたのなら、私の書き方に問題があります。
変に気を使わせてしまって申し訳ありません。
私が思うに、そこまで気を使う必要があるのかなぁと思います。(仕事上で使う場合は考えていません)
例えば、私がネット上で情報を探して、見つけた情報が pdf だったら、
よっぽど欲しい情報でない限り読みません。もし見たとしても、その pdf が文字化けしていれば
別の情報を探します。それでもその pdf が必要ならば作者の方になんらかのお願いをして
別の方法で閲覧できるようにお願いします。
私は以上のようなポリシーなのですが、作者の方にお願いしたことはコンピュータを
使い初めてからの 8 年間、一度もありません。
私の見る pdf がほぼ日本語か英語の論文であるためお願いすることがないだけなのかもしれませんが、
そこまで言うべきものなのかなぁという気がします。
たとえ配布元がプラットフォーム非依存なんて言っていてもそれは幻想に過ぎないと思います。
言ってみれば、pdf も Acrobat Reader なり、Adobe Reader が
動く環境でないと見られませんよね。(gs は無視)
私も仕事で配布元ができると言っていることなのに、できなくて泣くことは日常茶飯事でした。
しかし、そのような問題があった時、「こういう問題があるからやめよう」ではなく、
その情報をフィードバックすることで、そのソフトウェアやフォーマットも成長するだろうし、
その方がみんなが幸せになると思います。