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死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?

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2005-01-27

コエー.

おじいちゃん と名付けられた文章を読んでみると,
私もこんな経験あったなぁと思い返す.これほど直接的ではないけれども.

父方の祖父が亡くなったのは午前 5:00 くらいで,少なくとも 30 分後くらいには
私の家に連絡があったと思う.中学生くらいだったので時間はよく覚えていない.

で,おかんが

おじいちゃん,死んじゃった

と私を起こしに来たが,そのとき,私は既に起きていて,

うん.知ってる.

と答えたらしい.

同じ内容を夢で見ていたからその言葉が出てきたのだろう.

今でもその夢の内容はよく覚えている.
こんな内容だ.

祖父の家で従兄弟と私はカルタか,トランプで遊んでいる.
両親や祖父母,叔父叔母はテレビを見ている.
私はこの頃から明晰夢しか見なかったのだが,そのまま流れに任せる.

不意にテレビの下にある電話が鳴り出す.(祖父の家のレイアウトそのまま)
私は電話を受けていないのだが,相手の話の内容が聞こえる.

おじいちゃんが亡くなりました

という内容だったと思う.言葉は思い出せないが,このような内容だった.
一番良い位置でテレビを見ていたはずの祖父を見ると,いつの間にかいなかった.
そこで,祖父がしばらく前から末期癌で入院していることを思いだし,予知夢かな? と思いながら,
とりあえず起きようと,起きてみる.

そこで,家の電話が鳴る.そこで,あぁそうかと,誰にも確認を取っていないにも関わらず,
祖父の死を確認したような気がする.

いつも,夢は好きなように操作し,巻戻して,違う展開も見てしまうのに,
このときばかりは,そんなことすら考えに浮かばなかった.

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